■ 非移民就労ビザの種類

アメリカ国内で合法的に就労するためには「就労ビザ」が必要です。最も一般的な就労ビザは次の6種類です。

	B-1（短期商用）
	E-1 & E-2　（投資家）
	H-1B（プロフェッショナル・専門職）
	J-1　（インターン・トレイニー）
	L-1　（駐在員）
	O-1　（卓越した科学者、芸術家、教育者、ビジネスマン、ならびにスポーツ選手）

この他にもアメリカ国内で就労可能なビザに、P ビザ（スポーツ選手ならびに芸能人）、Q ビザ（国際文化交流）、R ビザ（宗教家）、I ビザ（報道記者）、A ビザ（外交官）、G ビザ（国際機関職員）、C、D ビザ（パイロット、クルー）、S,T,U ビザ（警察官他）等があります。

■ 非移民就労ビザ関連事項　　　 Change of Status　（非移民ビザから他の非移民ビザへの変更） Extension of Status （滞在期間の延長） H-1B - ビザ発行枠不足問題 H-1B - 解雇通知と対策 Master / Ph.D取得者のためのビザ知識 シェフ・料理人のためのビザ知識 J-1 Waiver　（２年間の国外生活条件を回避するための申請） Overstay & Unlawful Presence　（不法滞在） Unauthorized Employment　（違法労働） Visa vs. Legal Status （ビザと合法滞在との関係） ビザクリニック　（ビザクリニックについて）　（アメリカ在住者用）　（日本在住者用） ビザクリニック FAQs ビザクリニック申込みフォーム　(アメリカ在住者用） ビザクリニック申込みフォーム　(日本在住者用）

｜非移民就労ビザ関連 |

| B-ビザ | H-1Bビザ | L-1ビザ | E-1/E-2 | J-1ビザ | J-ビザ・ウェイバー | O-ビザ | 他のビザへの切り替え | 滞在期間の延長 | 不法滞在 | 不法労働 | ビザと合法滞在期間 | ビザ審査時間 | 弁護士費用一覧 | ビザクリニック | 無料法律相談 | サイトマップ |

Copyright © 2003-2007 Sekiguchi Law Office - このサイトの情報は米国移民法の概要であり、閲覧者に法律上のアドバイスを与えるものではありません。米国の移民法は頻繁に変更されますので、実際にビザを申請する場合は移民法弁護士のアドバイスを受けることをお勧めします。
Website Designed by Portpier, Inc.,