会計経験ゼロから始めるCPAライセンス取得プラン。CPAライセンス取得に必要な会計経験が日本から効率的に取得できます。

 

 

 

 

 

 

bFA
 

会計経験取得プログラムについてよくある質問
どのようにして会計経験が取得できるのですか?
プログラムに参加した場合、どのような経験が認定されるのでしょうか?
プログラムに参加した場合、Licensed-CPAから経験認定についてのサインは取得できるのですか?
参加期間はどのくらいかかりますか?
参加費用はどのくらいかかりますか?
まだ科目合格の段階ですが、プログラムに参加できますか?その場合、どのようなのメリットがありますか?
日本から参加できるのですか?渡米の必要はありますか?
現在の仕事を続けながらプログラムに参加することができますか?仕事が忙しくてあまり時間が取れないのですが?
プログラムに参加するのにアメリカの就労ビザが必要ですか?
ソーシャル・セキュリティー番号を持っていませんが、プログラムに参加できますか?
アメリカ政府に書類を申請する必要がありますか?
プログラムに参加したいのですが、どうすればよいですか?面接等があるのでしょうか?
参加者の選考等はあるのでしょうか?
プログラム終了後にライセンスの申請を行う場合、ライセンス申請に関するサポートは受けられるのでしょうか?

 

 

 

 

 

どのようにして会計経験が取得できるのですか?
参加者にはGAAPならびにIRCの則ったアサイントメントが与えられます。このアサイントメントをこなし、必要なデータを返信すればそのアサイントメントのボリュームに比例した会計時間が経験に加算されます。アサイントメントのボリューム・遂行にかかる時間等はプログラム参加者のニーズに合わせて調整ができます。

アサイントメントやデータのやり取りはインターネット・FAX・国際郵便等により行われます。

 

 
プログラムに参加した場合、どのような経験が認定されるのでしょうか?
US-GAAPならびにIRCに基づく会計経験が取得できます。また、監査経験が必要な州でのライセンス申請を希望する場合は、監査経験を取得することも可能です。プログラム参加期間の経験はLicensed-CPAが承認(Verify)します。

 

 
プログラムに参加した場合、Licensed-CPAから経験認定についてのサインは取得できるのですか?
取得できます。プログラム参加期間の経験はライセンスを持ったUSCPAがあなたの会計経験を承認(Verify)します。

 

 
参加期間はどのくらいかかりますか?
ライセンス申請を希望する州により異なります。例えば1年間の会計経験でライセンス申請が可能な州の場合は、プログラム参加後1年経てばライセンスの申請が可能になります。

 

 
参加費用はどのくらいかかりますか?
ライセンス申請を希望する州により、また申請者のバックグラウンドにより異なります。会計経験取得コンサルテーションを送っていただけば、プログラム参加費用の見積もりを連絡します。

 

 
まだ科目合格の段階ですが、プログラムに参加できますか?その場合、どのようなのメリットがありますか?
ライセンス申請を希望する州により、また申請者のバックグラウンドにより異なりますが、米国公認会計士試験合格前でもプログラムに参加することができます。

 

 
日本から参加できるのですか?渡米の必要はありますか?
プログラムには日本にいながら参加できます。渡米の必要はありません。

 

 
現在の仕事を続けながらプログラムに参加することができますか?仕事が忙しくてあまり時間が取れないのですが?
参加できます。参加期間中のアサイントメントのボリュームは参加者のニーズに合わせて調整しますので、忙しい方でも確実に会計経験を取得することができます。

 

 
プログラムに参加するのにアメリカの就労ビザが必要ですか?
プログラムに参加しても、「アメリカ国内での就労」には該当しませんので、就労ビザ等は必要ありません。

 

 
ソーシャル・セキュリティー番号を持っていませんが、プログラムに参加できますか?
参加できます。ただ、ライセンス申請を予定している州の規定、または参加者のバックグラウンドにより、外国人納税番号を取得していただく場合があります。この納税番号の取得が必要になる場合は、当事務所がその取得手続きを行います。

 

 
アメリカ政府に書類を申請する必要がありますか?
ライセンス申請を予定している州の規定、または参加者のバックグラウンドにより、アメリカ政府に対する納税申告(Form 1040)が必要になる場合があります。この場合、当事務所が必要なすべての手続きを行います。

 

 
プログラムに参加したいのですが、どうすればよいですか?面接等があるのでしょうか?
会計経験取得コンサルテーションからお申込みください。コンサルテーションに費用はかかりません。その後の手続きは「手続きの流れ」をご覧ください。

面接等はありませんが、当事務所までご来所いただける場合は面談で内容を説明いたします。

 

 

 

 

 

 
参加者の選考等はあるのでしょうか?
参加者の応募枠は州ごとに限られていますので、場合によってはすぐに参加できない場合もあります。応募者多数の場合は当事務所の規程により参加者を選考させていただきます。

 

 

 

 

 

 


プログラム終了後にライセンスの申請を行う場合、ライセンス申請に関するサポートは受けられるのでしょうか?
受けられます。当事務所のライセンス申請サポートサービスをご利用ください。会計経験取得プログラム参加者対してへ割引料金が適用されます。

 

 
 

 


【コンテンツ】
|
トップ |
米国公認会計士ライセンスが求められる理由|  サービス比較表 | 事務所紹介 | サイトマップ |Link|

【 米国公認会計士ライセンス申請サポートサービス】
| サービスの内容 | 申込方法&手続き | 費用 | FAQs | 無料コンサルテーション |

【 米国公認会計士ライセンス申請のための会計経験認定サ-ビス】
| サービスの内容 | 申込方法&手続き | 費用 | FAQs | 無料コンサルテーション |

【 米国公認会計士ライセンス取得に必要な会計経験取得プログラム】
| プログラムの内容 | 申込方法&手続き | 費用FAQs | 無料コンサルテーション |

【その他の関連サービス】
| SSNについて | CPE取得サポート | ライセンスクリニック |


Copyright © 2007-2008 Sekiguchi CPA-Attorney's Office.  All Rights Reserved.