日本国内での会計経験をUSCPAが承認し、CPAライセンス申請に必要な経験認定書を作成します

 

 

 

 

 

 

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お申込み方法

コンサルテーション・フォームに必要事項を記入して送信してください。送信していただいた情報をもとに、会計経験認定の可能性、ならびにこのサービスの詳細をメールします。その後、ご希望の場合には申込書をメールしますので、必要事項を記入して当事務所まで返信してください。

注意:コンサルテーションは無料です。またコンサルテーションからは一切の契約も発生しません。


手続きの流れ

コンサルテーションから米国公認会計士ライセンス取得までの手続きは次のようになります。

 はクライアント(あなた)の作業です。

 は当事務所の作業です。

コンサルテーションフォームに必要事項をを記入して送信してください。ケースが複雑な場合には、追加の質問表を送らせていただく場合もあります。

  


送信していただいた情報をもとに、会計経験認定の可能性、ならびにこのサービスの詳細をご連絡します。

  


このサービスをご希望する場合は、その旨をご連絡ください。お申込書をメールしますので、必要事項を記入して返信してください。

  


経験認定に必要な書類(経験認定申請書、宣誓書、Employment Letter、その他就労を証明する書類)を作成し郵送しますので、サインをして返送してください。

  


当事務所のCPA(または提携先CPA)が経験認定申請書にサインをし指定された州の公認会計士協会へファイルします。

  


州の公認会計士協会に対してライセンス申請書ならびにその他経験認定申請書以外の書類を提出してください。

  


米国公認会計士ライセンス保持者(Licensee)として当該公認会計士協会のレジスターに登録されます。またご希望の場合はWall Documents(免状)も申請できます。

 


注意事項

会計経験認定サービスはグアムまたはモンタナ州に対してライセンス申請を希望する人のみご利用いただけます。他州でCPAライセンス申請をご希望の方はライセンス申請サポートをご利用ください。

このサービスは経験認定申請書の作成のみをサポートしています。経験認定申請書以外の書類(例:米国公認会計士ライセンス申請書、試験結果移転申請書等)の作成はクライアント(あなた)が行うことになります。経験認定申請書以外の書類のサポートをもご希望の方はライセンス申請サポートをご利用ください。


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